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経済・政治・国際

2019年5月29日 (水)

時事 令和初の国賓と新天皇皇后陛下を見ておもったこと

「 令和 」初の国賓であるアメリカ大統領ご夫妻が皇居を訪れて新天皇皇后陛下と会見し、その夜は、宮中晩餐会が開かれました。

皇后雅子妃殿下がこの行事を最後までお務めになられるかどうか、これまでの経緯もあって、私だけではなく日本の多くの人が心配していたのだと思います。

大統領ご夫妻を待っておられる天皇皇后陛下の姿をテレビで見まして、雅子妃は顔色も良いようで安心はしていました。

皇室に嫁がれる前は、ハーバード大卒のキャリア外交官でしたので、大統領ご夫妻との会話には全く心配していなくて、体調を崩しはしまいかと心配する宮内庁が滑稽だったのですが、やはり一抹の不安もありました。

両国ご夫妻が交わされる中身はわかりませんが、天皇陛下の素振りや皇后陛下の微笑みや、宮中晩餐会での乾杯の様子など、外見から判断して会見と晩餐会は成功裡に終わったんだなと思っていました。

そして、今日(5月29日)になって、ネット上のニュースで雅子妃の晴れやかな笑顔とともに、大統領ご夫妻と天皇皇后両陛下は通訳をとおさず、直接に会話を楽しまれた様子の報道があり、「 平成 」の御代には封じられていた皇后陛下の輝きが、天の岩戸から出てこられた「 アマテラス 」のように、令和の隅々にまで、その光が届くんだなという気持ちになりました。

皇族になって、皇室の空気を読めず「 適応障害 」という病名にされたり、その長女の愛子さまが小中学校で「 いじめ 」を受け、その娘の送迎に付き添ったなどと、マスコミに書かれ、皇太子が雅子妃を擁護した事を非難されたりと、「 平成 」の御代では、自分の責めに帰さない非難を数多く受けられ、その試練を潜り抜けられた皇太子と雅子妃は、「 いじめ 」を受ける親御さんの気持ちもわかられるだろうし、精神を病む人の気持ちにも「 寄り添う 」ことが出来る素地が出来た上での、「 令和 」の新天皇皇后陛下だけに、われわれ下々の者の気持ちにも「 寄り添う 」素地を持たれている両陛下だけに、そのお心持を外部に発するだけで、こちらの下々にもその態度が理解できると思います。

愛子内親王は、今では、学校の後輩からも慕われる存在だとお聞きします。

愛子内親王の成績が優秀だから、あるいは御顔が上品だから、後輩が慕うのではなく、それを除いても、皇族ならば決して受けないと思われる「 いじめ 」をうけながら、不登校ぎみとはいえ屈せず立ち上がり、学年トップ集団を形成する学力を身に着け、夏には英国のイートン校へ短期留学生になったり、運動会でも人間ピラミッドの底辺になったり、父親の天皇陛下とともに学校の演奏会で楽器を演奏するなど、踏まれても立ち上がる麦のような力があるからこそ、その魅力も倍増するのだと思います。

そんな愛子内親王を見て、雅子妃も、前天皇皇后陛下の「 ご譲位 」により、皇太子殿下が天皇陛下になり、ご自分が皇后陛下になる「 力 」にされたのか、皇后という自覚を持って「 公務 」にあたろうとされているように思えます。

「 令和 」になっての初めての国賓をもてなす公務に、両陛下は通訳を交えず、直接にアメリカ大統領ご夫妻と会見や宮中晩餐会を終えられたのは、「 令和 」ならではの国事行為であり、前天皇皇后陛下とはまったく違った印象を相手に与えられたことは、これからの「 皇室外交 」にも大いに期待して良いものだと思います。

今後、新天皇皇后陛下や愛子内親王が、外国を表敬訪問される機会も多くなると思います。


ご成婚後の雅子妃は、皇太子殿下とともに、外国を訪問されたようですが、その様子をユーチューブで見ますと、何か国民との間に「 距離 」を感じてしまいますが、今後、訪問されるときは、屈辱的な「 いじめ 」という試練を乗り越えられた愛子内親王と同様に、訪問する相手の様子に「 寄り添う 」素地を持たれているだけに、訪問を受けた相手は「 自分と同じ気持ちになってくれているんだ 」という「 お心持 」を感じることが出来るケースが多くなると思います。

そうすれば、もう充分、「 日本国民統合の象徴 」ですし、国民の皆が、両陛下に感謝すると思います。

いままで、思いもしなかった「 皇族いじめ 」を受けてこられて、立ち上がられた雅子妃と愛子内親王。

数ある皇族の中で、二人だけしか味わえない悲しみや苦しみだと思います。

しかし、それは国民全部の悲しみや苦しみに共通していて、無駄な経験ではないと思います。

これまでの悲しみ、苦しみを、下々の国民の気持ちを知り得る「 貴重な契機 」として、同じものを持つ人への「 励まし 」に活かしてください。








(5月29日)

2019年5月21日 (火)

69歳になって考えること  私が考える「 象徴天皇 」

私は、私立の法学部を卒業しましたが、これまで「 象徴 」としての「 天皇 」とは何かについて考えることはなく、恥ずかしいと思っています。

最近、天皇陛下の生前退位により、天皇の位置が引き継がれて「 令和 」という年号が内閣によって制定され、新時代を迎えるんだという気持ちが日本中に広まったと思います。

前の天皇は、自分としては憲法が要請する象徴となり得たと思われ、ご自分の年齢や体力を考慮され、今後は新天皇にその任を任せるべく譲位され、新天皇も象徴天皇を目指されると思います。

それに加えて、ある皇族の結婚を巡って、国民感情が賛否に分かれる事情を多くのユーチューブで拝見します。

皇族も国民であり、憲法による「 自由 」が国民一般に保障されているから、皇族も持つと言われるかも知れませんが、「 自由 」や「 権利 」の裏には、「 納税の義務 」などの国民としての義務を果たすことを求められていて、皇族が「 自由や権利だけ 」を持って義務を負わないのなら、国民も義務を放棄するでしょう。

私は、天皇や皇族が一般市民と区別され、世襲で地位を継いで国民の義務の税金で自分の生計を維持できるのは、自由、権利、義務を放棄して、その行動は政府に助言されるのを容認するから、その地位を認められるのであり、もし「 自由に結婚したい 」のであれば、皇籍離脱して一般人の法律のもとに従ったら良いのではないかと思います。

「 象徴天皇 」と申しましても、「 象徴だ 」と認めるのは国民であって、それも千差万別で様々な価値観からその思いが生まれ、国民の「 自我 」とともに流転し、一定とされないからこそ「 象徴 」であり、時代や年代や時々の思想などの影響で「 求められる象徴 」が相違するのは仕方がありません。

これは私の思い付きですが、江戸時代までの天皇と「 君主 」である明治時代の天皇には政治的に大きな違いがあり、第二次世界大戦の時は、国民の「 命 」を左右する存在に教育されていたことから、戦後占領下で「 天皇 」を活かして日本の制度を変えようとしたのは賢明であり、その頃の国民は、天皇が命を左右すると教え込まれていたが、当時の人権無視の政治を嫌っていたからから、「 象徴天皇 」として残してくれた占領体制に感謝したのだと思います。

(Web で「 象徴 」の意味を考える/日本政策研究センターで、憲法制定時の「 象徴 」が解ります)

私は、これまで「 神仏習合 」は良い考えだと思っていまして、それを初めて導入された「 聖徳太子 」に感服していまして、その人物が実在したか否かを問わず、君主の天皇はこうあるべきと思って、その政治力を取り去ったイメージが「 象徴天皇 」だろうと思います。

武力に頼らず、「 和を以て尊し 」とし、武力での最終解決ではなく「 仏 」という人のあるべき進路を示し、団結させた所に偉大な「 象徴天皇像 」を描いてしまいます。

私は、天皇家が信奉される「 神 」は神道の神でしょうが、古来、日本国中におわします「 やおよろずの神 」というのは「 数える事もできない神」でしょうから、その「 神 」を「 エネルギー 」と解釈しまして、エネルギーである以上は、数える事も見る事も出来ず、それは、数えきれないという意味で「 無 」であり、且つ「 無限 」であり、人間の意識では信じることも出来ないので「 神 」としています。

その、完全な均衡状態である「 神 」が「 バランス 」を崩して「 有 」という「 現象 」になったとき、自分たちの生命や財産を脅かすので、「 均衡が壊れないように 」、「 黙って眠られているように 」、懸命に祈る人が「 天皇 」であるから、古代は天皇は神と通じると思われていたのだと考えます。

このように、国民が災害から免れるように、神に仕えるのだから神社の「 神官 」のようで、且つ、人を仏教の教えで統治するという「 神仏習合 」の天皇の始めが「 聖徳太子 」だと思います。

しかし、明治政府から「 国家神道 」による神を要求されたように、現代の国民からは違った「 神 」を要求され、それが、同じエネルギーである「 神 」の具現化である国民と同じ立場の「 神 」(国民と同じエネルギー)の具現者である「 国民の天皇 」であることを要求するのだと思います。

ですが、国民一般の考えを持ったり、同じ生活を望むのは、現行憲法のなかでは「 天皇 」や「 皇族 」そのものを否定することと同じだと思います。

国民の一人である私から「 象徴天皇 」と認められるのは、私たち国民と同じ(権利や義務ではなく)エネルギーを持ち、自分は天皇であるけれど「 縁起縁滅 」で条件次第では、自分は障害を持ったり「いじめ」を受けて自殺したりする人にもなった可能性を自覚し、その弱者と言われる人の気持ち(自然の中での存在感)を察して、政治力は発揮できないが、同じ存在感を感じていますという、天皇の気持ちを持って、災害や障害を持つ人に接しておれば、自ずから「 象徴天皇とされる 」事になるかと思います。

災害現場にいち早く駆けつけても、「 以心伝心 」で、災害を受けたひとは、被災者である自分の気持ち(自然の中での存在感)が天皇の「 お心持ち 」の中に存在するか否かを見抜いてしまうでしょう。

「 私は天皇で、お前は平民だ。お前も災害に遭って可哀そうだ 」などという思いは、一挙に見抜かれ、それが「 自業自得 」と申しますように、自分の行動の全てが自分に跳ね返って来るものです。

このような被災者の気持ちと同じレベルの「 心 」を察する事が出来ないならば、災害現場には行かない方がよいでしょうし、行かれる皇族たちも、怖くて行けないでしょう。

現実は、税金で生計を立てて、国民に手を振って過ごし、自由勝手な振る舞いが可能なほど、甘くはないのです。

憲法で、それが容認されているのですから、仏教の高僧でもしないし、出来ない「 慈悲 」をこの世で見える「 現象 」として表されたらどうでしょう?

世界各国の国王に会う際にも、「 慈悲を施す 」という「 お心持 」は伝わるでしょうし、それが相手の国々に噂になって広がれば、国民全体の喜びとなるでしょうし、それが出来る立場の人が「 天皇 」や「 皇族 」なのだと思います。

自分を誇る必要はなくて、相手の心持を理解することが重要なのだろうと思います。








(5月21日)

2019年5月 5日 (日)

「 令和 」の新時代、新天皇皇后に期待するもの その3

ユーチューブで、「 涅槃経 」というタイトルの動画を観ました。

私は、お経のことはわかりませんが、どうもお釈迦様が亡くなられるまでの物語のようでした。

彼の「 遺言 」とも言われていまして、仏教をお釈迦様が亡くなったあと、どのように維持、運営するのかという話でした。

「 涅槃経 」と天皇には、まったく関連はありませんが、「 仏・法・僧 」のことの説明を聴きまして、天皇陛下が「 国民の象徴 」として振舞われるということで、この組織論が役立つのではないかと思いました。

「 僧 」は僧侶のことだと思いますが、在家信者から布施を受けて、在家では出来ないことを追求し、布施の代わりに自分が得た智慧を在家に還元するらしいのです。

それと天皇とは違うのでしょうが、現行憲法では、天皇の生計は国費によって賄われていますので、「 天皇は公務員 」みたいな考えをするのが、世俗的な一般大衆だと思いますが、天皇を僧侶と考えたらどうでしょう?

庶民は、生計を維持するため、自分の本能に捉われて、好きなものは貪り食いますが、嫌いなものは食べません。

それは、社会全体をおおって、友好国とか敵対国を作り、人種を差別したりと、自分の延長である「 自国 」のために、付き合う相手を選んでいるのではないかと思います。

こういう「 好き嫌い 」で、食物や相手を選んでいますと、お釈迦様がいう「 三毒 」に塗れて生活することになり、間違った選択をするものだと思います。

私たちは、そんな「 えり好み 」をしないと、自分の利益にはなりませんから、そんな行為をすると思うのですが、生計を国費で保障され、国民の象徴となることを期待されている天皇は、私たちの煩悩から離れて、お釈迦様のような「 慈愛 」に満ちた行為、即ち、天皇と同じく「(神仏)エネルギーのひとつの現象 」である国民の苦しみや喜びを共にすることによって、同じ現象体でありながら、置かれている状況やDNAなどによって障害を持つ人や病気や地震・津波で苦しむの気持ちに共感されて、その人たちを励まされるような「 公務員 」とは違う行為をされることによって、自ずから「 象徴天皇 」と呼ばれるのではないかと思います。

過去にも、杉原千畝などの外交官という国家の公務員でありながらも、同じ「 エネルギーの一つの現象 」であるユダヤの人の命を救った人がいますし、第二次世界大戦でも「 仏 」のような将校もいたかと思いますが、その根底には、同じ人間として、「 自分と同じエネルギーの現象 」であるという「 心 」があったのではないだろうかと思います。

国費で生計が賄われているのは「 公務員 」と同じですが、その「 公務員 」に人を思いやる「 慈悲 」の心がなければ、「 ただの公務員 」で、尊敬も象徴としての地位も得られないと思います。

ここはひとつ、布施で生計を維持する僧侶のように、そんな立場でしか出来ない事、例えば「 慈悲 」などの心を養われ、それを社会に還元することにされたらどうでしょうか?

立場上、パラリンピックの選手たちや色が違う海外の人と面談する機会が一般人より多いと思われる天皇ですから、その場で、そんな心を披露されたらどうでしょうか?







(5月5日)

2019年5月 2日 (木)

「 令和 」の新時代、新天皇皇后陛下に期待するもの その2

5月1日に即位式で、これまでの天皇陛下のように、国民に寄り添いたいとの言葉の他に、「 自己研鑽に努める 」と申されましたが、私の考えでは、これまで研究してきた「 水 」との関わりを更に深めてゆこうとされるのだと思います。

ですが、日本国憲法は「 象徴天皇 」も求めていると思います。

前の天皇陛下は、自分を象徴としての天皇だと認めてくれてありがとう、とのお言葉がありましたが、私の「 象徴としての天皇や皇室 」についての考えを書いておこうと思います。

戦前までの天皇は、「 あらひとがみ 」として、今の姿に「 神 」を体現するもののように思われていたと思いますが、私は「 神 」を「 エネルギー 」としまして、生物はみな神たる「 エネルギーのひとつの現象 」でして、それは、天皇と一般の国民とは相違するところはなく、「 (神仏)エネルギー 」がDNAや状況により、それぞれの道を歩んで、人類の可能性を示すように、「 (神仏)エネルギー 」から創られていて、人間は「 仏が何か? 」を考える意識を産まれた当初から持っていて、それぞれの「 神 」たる「 エネルギー 」をこの世に還元するのが、人間の務めだと思っています。

私たち庶民は、日々、生活するお金を稼いで家族を養うように、自分の利益のために、考えて行動することが多いので、生きるという生命エネルギーが自己中心的な煩悩に塗れた「 自我 」を形成しており、そのゆえに生じる「 苦 」から逃れて、私が主張する「 空なる我 」になるには、並大抵の努力が要求されると思います。

そんな自分に「 寄り添って 」もらえるのが「 仏 」であるとしたら、その「 仏 」の導きに「 安心 」して煩悩を捨てて「 空なる我 」の境地になれるのかも知れません。

そんな教えが、世界各国の宗教だと思いますが、天皇は「 あらひとがみ 」であって「 仏 」ではありません。

ですが、私の考えでは「 神 」たる「 エネルギー 」は宇宙(自然)エネルギーと生命エネルギーがあって、前者は「 津波 」のように生命エネルギーから派生する人間の感情を全て無視する「 無情・非情 」なものでありますが、太陽や空気などのように生命エネルギーには必須のものもありますし、後者も「 本能 」のように煩悩そのものを生むものでありますが、他方では、ブッダやキリストのように解脱して煩悩に苦しむ人を救う考えも生むことができます。

ですから「 神(仏)になる 」といっても人間は皆「 神仏が習合したもの 」であり、「 エネルギーのひとつの現象 」ですから「 エネルギーそのものになる 」ことは出来ません。

人間が「 神になって出来ること 」は、「 無情・非情 」な振る舞いをして「 本能 」そのままの煩悩そのものになるのか、あるいは、太陽や空気のように、煩悩がなく、従って自分中心という「 自我 」を捨てて、同じ「 エネルギーのひとつの現象 」として出来るだけの救済をするかであると思います。

後者の姿勢を全世界の人たちに向けたのが、ブッダやキリストだと思います。

自分が自然災害で、全てを失い明日が来ることも信じない絶望に立たされたとき、とりあえずの救援物資を与えられて、「 万物は流転する 」、「 色即是空 空即是色 」で、日々、刻々、状況が変わって、この世は「 無常 」であるから「 希望 」を持つように励まされたら、生きてみようかという希望もわくでしょう。

ですが、被災した自分に対して、私心があって利用しようなどと「 空なる我 」でない状態の人から救済の言葉を聴いても、自分の「 心 」には響かないだろうし、その顔に浮かべる「 笑顔 」は「 あざけり 」の笑いに見えるでしょう。

私が「 慈悲 」や「 愛 」を感じるのは、昔の人が仏画や仏像に表現しているように「 笑顔 」ではなく、被災した自分のを我が身に置き換えて、まだ希望があると励ます顔に、同じ人間を励ます顔に微笑を感じられるときです。

前の天皇皇后が言われた「 私 」よりも「 公 」を先にするというを、私は、自己犠牲をして国民のために行為しなさいと言うのではなく、「 自我 」を捨てて「 空なる我 」となって、国民の気持ちを心掛けて「 自愛 」ではなく「 慈愛 」あるいは「 慈悲 」の気持ちを持ちなさいという事だと解釈していまして、そうした行動の積み重ねをしていますと、おのずと「 象徴天皇 」の務めを全うすることが出来るのではなかろうかと思います。

新天皇が「 自己研鑽 」とおっやいましたが、ぜひ、この「 慈悲 」たる行為が出来るように、心を磨いてほしいと思っています。








(5月2日)

 

2019年4月29日 (月)

もうすぐ「 令和 」の新時代、新天皇皇后両陛下に期待します。

今日は、4月29日、あと二日もすれば、五月の新時代「 令和 」を迎えます。

私は、天皇制には賛成でも反対でもありませんが、ユーチューブなどを見ていますと、天皇家の代々、引き継がれている事から、日本と世界各国とのつながりや日本人のルーツについても、以前の絶対天皇制賛成の立場からは、到底、認める事が出来ない事柄が推察されるようになりました。

「 日ユ同祖論 」などもそうですが、伝統の格式や私たちの暮らしぶりが、古代ユダヤの世界の暮らしぶりを引き継いでいるかのような錯覚さえします。

以前にも書きましたが、正月に備えて大掃除をし、正月を前に餅つきをして、その餅を正月の雑煮として食べたり、正月にしめ縄や門松を玄関に整備して七日を経過したら処分するとか、どうして神社の前に赤い鳥居があるのかなど、私の田舎では、大人に聞けない理由が、旧約聖書の中に書かれていることと、ぼんやりと似ている様な気がします。

男性の血液の核が持つDNAなどによって日本人の居場所が解ったり、神社を詳しく調べると、周りの国々とは違うなど、日本人が古代から引き続いて従って来た風習や血統から「 日本人とは何か 」を考えさせられます。

私は、古代ユダヤから来た人もいれば、南方から来た人もいて、日本が律令国家になったころ、古代ユダヤから来た人が「 天皇 」を名乗ったのではないかと思っています。

この度、天皇が代わり元号は「 平成 」から」「 令和 」に代わります。

昭和のとき第二次世界大戦を起こし、昭和天皇は、空襲に対して疎開はせず、戦後は戦争責任を一身に負って自分の命と引き換えに、国民の飢えを助けてくれと、GHQに申し出られました。

平成の天皇は、戦場となった土地を訪れて、そこで亡くなられた戦没者を供養されました。

今度の天皇は、前の天皇がなされた全国行脚は続けれれるとは思いますが、天皇の名で戦死された戦没者の供養も必要でしょうが、これから戦争が起きないように国民を指導するのもよいのではなかろうかと思います。


今度の皇后さまは、英語がご堪能なうえに豊富な海外の知識や知人も多いと推察され、また、その内親王も英語が、ご堪能の様子です。

戦後の天皇制では、天皇は政治に関しては国事行為に限られ、政治的に指図は出来ず、すべては国民から選ばれた内閣や国会が政治をしますが、戦争は、その国民から選ばれた内閣や国会だけに任せただけでは、防げないときもあると思います。

政治の外交が行き詰まっているときに、「 皇室外交もあり 」かと思います。

戦争が起きたら天皇ではなく内閣や国会がその責任を負うのですが、内閣の助言も受け入れながらも、相手国の大使や大統領や国王などを招いたり、あるいは訪問することによってコミュニケーションが密な友人となって、戦争に突入する前の緊張を和らげたり、防ぐことも出来るのではないかと思うのです。

皇太子は、そのような「 皇室外交 」を口説き文句に、妃に迎えながら、その機会を与えられず、「 男子を産め 」という前近代的な要望を持つ側近に囲まれて、側近に耐えきれず「 適応障害 」などという(動画によりますと「 産後ウツ 」)病名をもらって、側近に対してふさぎ込み、また内親王は学校で「 イヂメ 」にあって不登校になられたと思います。

それが今では、内親王は偏差値が72と優秀で、目指すなら入学可能な大学は、国内外にあると申します。

また、運動会で人間ピラミッドの一番下で支えたり、一般人と同様な修学旅行も楽しまれて学友からも信頼され、英語はご流暢でイートン校に短期留学され、海外の要人とは通訳なしで会話を楽しまれるなど、皇后さまになられる方には、心強い仲間に成長されています。

「 令和 」の天皇も、前の天皇の行事を引き継がれるでしょうが、いままで皇太子として尽くされていた行事を引き継ぐ側近がいないようですから、この際、内親王のお任せになられたらどうでしょうか?

内親王は男子ではなく、法律上では皇太子にはなれませんが、女子ではありますが、天皇の娘であり、実際の皇太子の立場にあたる人ですから、側近に皇太子を務める事が出来る人がいないようですから、この際は「事実上の皇太子」として、内親王に仕事を任せても、それを遂行可能な人ですから大丈夫だと思います。

しかし、天皇が男系であることは、血液のDNAを引き継ぐことには意味があると思いますから、皇室典範に従って、女子だから天皇にならなく、結婚されて皇室離脱がよろしいかと思います。


内親王の才能が豊かで、これからの勉学次第で、大学の教授になって、充分な報酬を受けて、皇室に留まっていたときと同じくらいの生活も可能だと思うのです。


それは、これから皇后になられる人が、才能ではなく子供を孕むという女性の特権でもありますが神からの加護を必要とする「 サガ 」に苦しまれたと思いますので、皇后だけが知る苦しみがあるかも知れず、それを内親王にさせるのは酷かも知れないと思うのです。

天皇が男系であることは、江戸時代などの大奥があって側室を持つことが許される明治時代のころならば可能ですが、一夫一婦制を採用する現在の憲法では、現状に合わずに、改正すべきだろうとは思います。

それは、今後、決められると思いますから、「 令和 」を迎える天皇皇后ご一家は、いままで封じられていた能力を存分に活かし、世界に開かれた皇室として、「 令和 」に求められる活躍が可能なご一家だと思い、今後に期待をしたいと思います。







(4月29日)

2018年5月29日 (火)

国家公務員に対する安倍首相の訓示について

「皆さんは評論家ではない」安倍晋三首相の訓示全文 国家公務員合同初任研修

https://www.sankei.com/politics/news/180404/plt1804040016-n6.html

 

 

首相が言うように、国家公務員の仕事は、国の骨格を作る仕事です。仕事の結果は国民全てに影響が及びます。

 

ですから、安倍首相官邸の公務員と政治家がこれまで為した一連の行為は、国家公務員だけでなく、日本の公務員全体の信用を失墜させる行為であると、これまで、ブログで書いてきました。



そのための、「 働き方改革 」として、「 公務員は如何にあるべきや、政治家は如何にあるべきや 」という課題に対する「 改革 」こそ、率先して第一に内閣が為すべきでしょう。

 


わたしが、ブログで「 国家公務員上級試験の合格者は認知症? 」や「 公務員は公務員、政治家は政治家 」で書きましたが、有名国立大学出身の上級国家公務員が弱い記憶力しか持っていない、でなければ、公務員でありながら「高度の政治判断でウソをついている 」ことと、安倍首相は、お友達のため、自分への「 忖度 」を強要し、首相官邸は政治家とそれを「 忖度 」する上級国家公務員が多く、社会問題になった事件について首相は責任を負わず部下の失敗とし、文句があるなら、いつ、どこで自分が彼らの話をしたかの証明を求める人であることが、ネットを調べますと正しいことを確信しました。


(下記のURLをご覧ください)

 

首相が訓示するなら、安倍首相(自分)は、お友達のため、自分への「 忖度 」を強要し、首相官邸は政治家とそれを「 忖度 」する上級国家公務員が多く、社会問題になった事件について首相は責任を負わず部下の失敗とし、文句があるなら、いつ、どこで自分が彼らの話をしたかの証明を求める人であることを、事前に調べて、政治家特に首相に、国家公務員は、政治家に忖度(そんたく)しなさい、そうすれば、次に「 おいしい 」仕事に就けますよと、訓示するのが、これまでの行動から導き出した安倍首相の「 お言葉 」であると思います。


安倍氏は、行政のトップであるにも関わらず、日本国憲法第十五条に触れないのは、公務員は全体の奉仕者でなくてもよいと言っているようなもので、「 忖度 」を強要する民間の政治家であることは確かである。





 

(記、参考URL

 

1、日刊スポーツ

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201805100000376.html

 

元首相秘書官の江田氏、柳瀬氏は「常識外れ」

[20185101230]

 

 

 

2、加計学園を巡る文書

 

https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_pol_politics20180522j-06-w680

 

愛媛県の反応


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180529-00000002-asahi-pol



3、しんぶん「赤旗」日本共産党

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-04-13/2018041304_04_1.html

 

 

塩川氏は、同学部新設は「首相案件」だという発言は、文部科学省の内部文書にある「総理のご意向」との藤原豊内閣府国家戦略特区担当審議官(当時)の発言とも「非常に符合する」と強調。

 

4、産経ニュース

https://www.sankei.com/life/news/170705/lif1707050010-n1.html

藤原豊審議官が経産省復帰、「総理の意向」文書で国会答弁

2018年5月17日 (木)

公務員が、首相の指示なく、高度な政治判断をしていること

 

私のブログ記事が、Yahoo でもGoogle でもヒットしないことは、私のFace Book に書きましたが、多分、私の記事がニュース発信者の「 著作権 」を犯しているためだと思います。


これからは、ニュースのURLだけを記載しておきますので、詳しくはそれを参照して下さい。



結論は、わたしがブログで心配していた通りに、「 国家公務員上級試験の合格者は認知症? 」や「 公務員は公務員、政治家は政治家 」で書きましたように、有名国立大学出身の上級国家公務員が弱い記憶力しか持っていない、でなければ、公務員でありながら「高度の政治判断でウソをついている 」ことと、安倍首相は、お友達のため、自分への「 忖度 」を強要し、首相官邸は政治家とそれを「 忖度 」する上級国家公務員が多く、社会問題になった事件について首相は責任を負わず部下の失敗とし、文句があるなら、いつ、どこで自分が彼らの話をしたかの証明を求める人であることが、ネットを調べますと正しいことを確信しました。

 


以下は、その知った手順を書きますから、興味がある人はお調べください。



まず、柳瀬氏の国会での発言は、日刊スポーツのもありますように、「 柳瀬氏は、常識外れ 」であることです。



柳瀬氏の発言によれば、内閣法20条で、首相秘書官は総理の命を受けて補助するという役割があるのも関わらず、総理の指示もなく、加計学園関係者と3回会ったと認めながら、首相に1度も報告していなく、「個別の案件で総理に報告することはない」のが、首相秘書官の仕事らしいのです。



………………………(参考記事)…………………………………………………


日刊スポーツ

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201805100000376.html

 

元首相秘書官の江田氏、柳瀬氏は「常識外れ」

[20185101230]

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それにたいする安倍首相は、柳瀬氏と加計側の面会を知ったのは今年の大型連休中で、今井尚哉首相秘書官からの報告だと訴え、一連の問題で官僚による忖度(そんたく)が疑われていることについて「私として『なかった』と言い切ることはできない」と否定せず、「忖度をされる側には分かりにくい面がある。忖度があったのではないかとの批判は、真摯(しんし)に受け止めたい」と述べたという記事があります。

 

………………………(参考記事)…………………………………………………


YAHOO ニュース、日刊スポーツ

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180515-00208975-nksports-soci

 

安倍首相「途中で説明受けない」柳瀬氏主張を擁護

5/15() 9:33配信

 

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これをどのように、解釈するのでしょうか?



自分は、加計氏を紹介しただけで、自分が言わなくても、自分が知らないうちに、官邸の公務員が、勝手に「 忖度 」して、「お友達 」に有利に事を運んでしまうのを容認していると思ってよいでしょうか?



これには、次の指摘があります。

 

共産党議員である、塩川氏は、同学部新設は「首相案件」だという発言は、文部科学省の内部文書にある「総理のご意向」との藤原豊内閣府国家戦略特区担当審議官(当時)の発言とも「非常に符合する」と強調する。

 

………………………(参考記事)…………………………………………………


しんぶん「赤旗」日本共産党


https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-04-13/2018041304_04_1.html

 

………………………………………………………………………

………………………(参考記事)…………………………………………………

産経ニュース

https://www.sankei.com/life/news/170705/lif1707050010-n1.html


藤原豊審議官が経産省復帰、「総理の意向」文書で国会答弁

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柳瀬氏は、現在、経済産業審議官で、藤原豊氏は、経済産業省大臣官房付の職を務めておられます。

 

このように、有名国立大学出身の上級国家公務員が弱い記憶力しか持っていない、でなければ、公務員でありながら「高度の政治判断でウソをついている 」人が、今もなお、経済産業省という重要国家機関で、「 幹部 」として、公務についておられます。

 

日本の国家公務員は、こんなにも自由に忖度し、キャリアなら幹部にもなれるところであると知って、こんな輩が「日本国を背負って行くのか!!」と思うと、わたしだけだと思いますが、背筋がゾッとします。

 

下級の国家公務員や地方公務員が真面目であることは、私がそうでしたから、よくわかります。



国民の皆さん、公務員は「 こんな、ずるがしこい奴 」だけではありませんよ。



心配しないでね。

2018年5月12日 (土)

「働き方改革」は、首相官邸から

 

「 国家公務員上級試験の合格者は認知症? 」や「 公務員は公務員、政治家は政治家 」で書きましたことと重複するかもしれませんが、有名国立大学出身の上級国家公務員が弱い記憶力しか持っていない、でなければ、公務員でありながら「高度の政治判断でウソをついている 」ことから始めます。

 

ヤフーニュースとして次の記事がありました。

………………………(以下引用)…………………………………………………

<加計問題>柳瀬氏答弁広がる矛盾 愛媛知事、証拠示し反論

5/12() 0:59配信 

 

 学校法人「加計学園」の獣医学部新設を巡り、柳瀬唯夫元首相秘書官(現経済産業審議官)が国会の参考人招致で、2015年4月2日の愛媛県職員らとの首相官邸での面会について答弁した内容に対し、同県の中村時広知事は11日、定例記者会見で柳瀬氏の名刺を示すなどして反論。「県職員の信頼にかかわる」と批判し、面会の人数、現獣医学部長の同席の有無など重要な点についても矛盾が広がった。

 

 柳瀬氏は10日にあった衆参両院の予算委員会の参考人質疑で、学園関係者との面会を認める一方、県や今治市の職員については「随行者の中にいたかもしれない」などと答弁した。また、「(面会相手は)10人近くのずいぶん大勢」とした上で、話していたのはほとんどが吉川泰弘・元東大教授(現・岡山理科大獣医学部長)や加計学園の事務局職員で、「保存している名刺の中に、県や市の職員の人の名刺はなかった」とも話した。

 

 これに対し、中村知事は会見で「県職員は子供の使いではない」と反発。県、市、加計学園関係者の計6人が全員メインテーブルにつき、真ん中には県職員がいたと説明した。吉川氏については「2日(の面会の際)はいなかった」と断言した。

 

 更に県職員が当時の記憶を基に、柳瀬氏に説明した内容をまとめた文書も公表。「(柳瀬氏と)会った会わないという単純な話をなぜ引きずらないといけないのか」と述べ、一連の問題に終止符を打つため、職員からの申し出で名刺を公開したことを明らかにした。

 

 一方、県職員が作成した文書に「首相案件」と書かれていたことについて、柳瀬氏が「(私は)普段から首相という言葉は使わないので違和感がある」と述べたことに反論。「地方では総理ってあまり言わない」と述べ、「総理」という言葉を聞いた職員が「首相」とメモした可能性に言及した。

 

 今治市も11日、柳瀬氏との面会の際、獣医学部新設に関する取り組みなどを説明したと明らかにした。【花澤葵】

 

………………………(引用を終わる)…………………………………………………

 

柳瀬唯夫元首相秘書官は公務員なのか?と疑問を持って調べますと、「 東京大学法学部 」出身で、通産省に採用された「 経済官僚 」ですから、国家公務員上級試験を合格した国家公務員であることになります。


上記の国会の参考人招致のニュースはテレビでチラリと見ましたが全部を見たのではありませんから、いつもの「 忖度をしたんだな 」としか思わなかったのですが、内容を見てみますと「 これが公務員か! 」と驚くほど、「 高度な政治判断 」が入っているようで、彼の陳述は「 公務員全体を貶める言葉 」のように思われ、地方公務員の退職者の私は、退役後に名誉を傷つけられた退役軍人のような気持ちになりました。


アメリカや大韓民国の退役軍人ならわかってもらえると思います。

 

私の出身校は「 マルクス経済学 」しか教えてもらえず、近代経済学は図書館に通い、国税専門官の一次試験はパスしましたが、二次の面接試験の際、合格をしたいばっかりに自衛隊合憲論を展開しました。


面接官に「こいつは勉強していない」とか「正義感に欠ける」と判断されたのか不合格になりました。


地方大学出身でありながら上級国家公務員であった親戚に「国税庁に入れば人格が変わるから、落ちたほうが良かったかも知れない」と慰められましたが、地方公務員試験に合格した私は、憲法どおりに「 全体の奉仕者 」として、誰彼と区別することなく一律に事務を済ませることに努めました。


退職後、ネットで調べますと、国税専門官の自殺が多いことが分かります。


彼らは、正義と不正のはざまで苦しみ、自らの命を絶ったのでしょう。


そんな下部の公務員に比べ、上部の公務員は、如何に腐っているのか、怒りを覚えます。

 

「 国家公務員上級試験の合格者は認知症 」で書きましたように、財務省理財課で国家の資産を安価で払い下げた重要書類を紛失したり書き換えをしたりして「 一部の者に奉仕する 」国税庁長官や、上記の柳瀬唯夫元首相秘書官(現経済産業審議官)が認知症の老人のように過去最近の事実の記憶がなかったり、名刺をもらったことも忘れる言葉がテレビで中継されるにつき、「 この人達のおかげで、日本全体の公務員に対しての信用を失うのではないか?」という怒りでこの記事になりました。



この事件で、首相官邸は政治家とそれを「 忖度 」する上級国家公務員が多く、社会問題になった事件について首相は責任を負わず部下の失敗とすることを、国民はテレビを通して知ったと思います。


総理大臣は国家公務員上級試験を合格したのではなく、日本国民の代表の国会議員が選んだ民間人でありますから、公務員一般が受ける教育は受けず、その心情も知らないのは当然であるのかも知れませんが、彼らを選んだ国民の心情や期待も知らないと思います。


なぜなら、原発問題でもお分かりのように、国会議員を選んだ国民の「 民意 」、あるいは「 心情 」を無視し、平和憲法の中に「 通説は違憲 」の自衛隊を明記するように、憲法改正を目論む人ですから。


改正後、自衛隊が戦場に赴くことになるかも知れません。


そんな自衛隊員のために、憲法を改正するのかも知れません。


彼が言うのは「 信用 」が出来ないからです。


戦力を持たない憲法の規定と戦闘能力を持つ自衛隊を併記するのが「 矛盾 」であると知らないのは、私が国税庁の面接試験で論じたことと同じですから、面接官に「 忖度 」がなければ、公務員は不合格になる筈です。


そのうえ、憲法が定める公務員として「 全体の奉仕者でなければならない 」ことを教えて貰ってないのですから、その人が行政機関の総理官邸で、民間では許される「 お友達にため 」に便宜を図ることは、公務では許されないことも知らないのでしょう。


だから、柳瀬唯夫元首相秘書官(現経済産業審議官)のように秘書官の次の職を用意して、獣をエサで釣られ、反抗しない公務員を傍に、はべらせたいのでしょう。



柳瀬唯夫さん、杉原千畝(すぎはら ちうね)はどうしました?


同じ国家公務員ですよ。


彼が、当時の軍部の指令に背き、自分の命の危険を顧みず、多くのユダヤ難民を救ったのは、自分と同じ人間が苦しんでいると思ったからでしょう。


人の心がわかれば、あなたが、今までに言ったすべての言葉が、国民の心を裏切っていると感じるでしょう。


正直に、「 安倍さんの友達の加計さんのためにウソをついていました 」と言いなさい。


もしも、公務員としての良心が在れば……ですけどね。


東京大学法学部の出身者には、あまり、期待しませんが。

 

 

つけたしになってしまいますが、「 働き方 」を改革したいのなら、まず、このような「 忖度 」が上手な公務員を、首相官邸にはべらせないことです。


彼らは、頭脳は一級品であっても、公務員として「 腐っていて不潔 」もしくは「 良心や正義感がない 」あるいは「 宦官と同類 」だからです。


首相官邸を改革しなければ、日本国の公務員全体が信用を失い、上級国家公務員はますます「 腐り 」ます。



首相を変えることも一つの方法です。


今までで分かったように、安倍首相は、お友達のため安価の国有財産を払い下げ、地方公共団体に迷惑をかけ、自分への「 忖度 」を強要する人です。


国防が心配なら、同じ自民党の中で、二階氏を除き、有力者がいると拝見します。


アメリカが反共の砦にした「 岸 」を先祖に持つ安倍氏をアメリカはお好みのようですが、「 人民による、人民のための政治 」を期待できない以上、アメリカに逆らっても安倍氏を切るのが、国民の政治集団ではないでしょうか?



権力で国民を変えようとしても効果は期待できません。



ブログでも書いてきましたように、「 変わるのは自分から 」であって、妻の妊娠中に不倫する政治家や、選挙民を騙して他人の旦那を寝取り相手を離婚させる元検事の政治家や妻子がありながらハワイで結婚式を挙げる政治家などに、政治家として為すべき「 働き方 」を教育すること、つまり、「 政治家として襟を正す 」ことを教育し、政治資金の領収書を改ざんをしないこと、政治活動費は政治をするために使うこと、など、ずるい小学生のような政治家に丁寧に教えることが「 働き方改革 」の出発点にならなくてはならない。

 


でないと、口先だけで態度を変えない政治家を見て、しかも民意を無視される国民は、政策に付いて来ませんよ!

 

2018年4月19日 (木)

公務員は公務員、政治家は政治家

 

今日、セクハラ疑惑の福田淳一財務次官が辞職を表明した。

 

財務大臣の麻生氏は、彼を庇って「 被害にあった女性がわからないと、真相の究明が出来ない 」と言い、財務省も、弁護士もつけてやっているから、名乗り出て、調査に協力してほしい 」などと言っていたが、朝日テレビが、当社の女性記者が被害を受けていたと表明し、今日の辞任につながったと思われる。

 

男性は、財務省に勤める公務員のトップであるのに対し、女性は、彼らから情報を貰う女性記者である。

 

一方が強い力を持っているだろうことは、推測され、彼女は、最近、頻繁に続出する「 不祥事 」についての財務次官の見解を質問したのだろう。

 

私は、福田淳一財務次官が性欲を発散するために前述の行為をしたとは思わなくて、それらの情報はマスコミに流すことは「 森友学園問題 」や「 加計学園問題 」への財務省と政治家の関わりが、国民に知れると、安倍政権に影響すると、「 高度の判断 」の結果、話をしたくないことを知らせるため、女性記者への「 セクハラ 」まがいの行動に出たのだろうと思う。

 

しかし、その後、「 性的ないやがらせ 」とも取れる福田氏との会話を録音した音声データーを女性記者が提出して、辞任を覚悟したのだろう。

 

 

前にも書いたが、元地方公務員であったころ、「 記憶の限りでは 」次のようなことを教えられた。

 

A 公務員は全体の奉仕者であって、一部の者の奉仕者ではない

B 憲法はじめとする法律の順守

C 上司(上官)の違法な命令は、良心をもって従ってはならない

 

 

これに似たことは、公務員一般の職場で教えられると思う。

 

財務省には国家公務員上級試験をパスした、有名大学のエリートたちの集まりだから、こんなことは教えられなくても身についていると思われる。

 

安倍政権への影響を考慮して、情報を漏らさないことは、自民党を選んだ多くの国民のためだから、A)に該当する行為をしていると思うかもしれないが、あなた方の「 給料 」は全国民の税金で賄われている。

 

自民党を支持する人だけの為であるから、A)であるとは言えないと思う。

 

もしも情報を洩らすことが、公務員の守秘義務に反すると思うのなら、はっきりと相手に伝え「 セクハラ 」まがいの行為で、話をうやむやにするのはB)を順守する態度ではないであろう。

 

政権への影響を考えることが「 忖度(そんたく) 」ならば、公務員が国家の中枢の国会議員に対しては許されると、憲法のどこに書いてあるのか。

 

忖度(そんたく)が許されるのは民間人だろうが、政治家も憲法上では特別公務員だが内実は民間人だから、閣僚同士はそれができ、友達のためのすることも許されるのかも知れないが、公務員の部下に「 忖度(そんたく) 」させるような人物は中国の宦官(かんがん)をかかえる宰相のようなもので、国家行政のトップである「 内閣総理大臣 」には、その資質も品格も欠けると思う。

 

そんな人物を、その地位に据える自民党の中に、総理に相応しい人物がいないか、あるいは、代わっても同じ事をする人たちばかりなのだろう。

 

それが出来るようにするのが「 憲法改正 」なのか?

 

安倍氏は国家公務員上級試験をパスしていないから、そんな条文が記載されることも、彼の行動から判断すれば、あり得ないことではない。

 

 

 

では、公務員が、なぜ忖度(そんたく)するか?

 

私の経験からは、退職が近い上級公務員は、明日の暮らしの糧を「 天下り先 」に期待するしか能力がないから、それを左右する政治家に「 忖度(そんたく) 」し、自分の評価の点数を稼ぐのではないかと思う。

 

民間とは違い、公務員は「 複職を禁じられている 」から、年金しかあてには出来ず、子の為、妻の為、「 天下り先 」に頼ざるを得ないのが実情ではないだろうか?

 

福田氏の行為はA)にも違反し、B)にも違反していると思う。

 

では、C)の行為をした人が居ないのかと考えると、朝日テレビの女性記者が、公務員の代わりにしたのではないかと思う。

 

防衛省が「 不存在である 」と言ったイラクの日報が、存在していたことから推測して、財務省が弁護士を付けるといっても、名前ぐらいは、財務省に知られるだろう。

 

それから生じる不利益を覚悟して、財務省事務長がセクハラをしたと、朝日テレビに名乗り出たのだから。

 

「 ならぬものは、ならんのです 」と、違法なものは違法だと、自分の名前を晒して政府に真偽を調べさせようとしたのだから。

 

こうみてくると、国家公務員上級職のトップが、公務員としては為してはならぬことをし、公務員として為すべきことを民間人がしたと思いたくなる。

 

Webで調べると、自民党でも、ロッキード事件の田中や密約を交わして沖縄を返還させた佐藤のずっと前、石橋湛山のように、アメリカに嫌われながらも中国やソビエトとの国交正常化に尽くしたり、国民皆保険を目指し福祉国家を目指して「 閣議決定 」した政治家もいます。

 

(その後、日本を反共の砦とするためアメリカが望んでいた岸が首相になり、その家系に安倍晋三がいる)

 

そして、今や、政治家は「 シロをクロ 」にしたり、政治資金規正法で領収書の改ざんをやったり、妻子ある弁護士とホテルの一室に泊まりこんで「 政策 」の勉強する女性国会議員もいたり、妻が妊娠している間に「 浮気 」をする人や、妻がありながらハワイへ行って愛人と「 結婚式 」の写真を撮ったりするのは「 普通 」のことになっている。

 

ここでは、政治家は、特別公務員で給料を税金で贖われながら、本来の民間人の本領を発揮して、自分の欲するままに行為をしている。

 

 

だけど、公務員は、その政治家を真似て、公務において同じような行為をすべきではない。

 

国家公務員上級試験をパスして、エリートと言われる財務省の職員になったのは、将来は政治家のように、私利私欲を満たす為ではないでしょ?

 

もし、そうであるなら、即刻、公務員をやめて、岸を家系に持つ安倍とは違う、岸の前の首相だった石橋湛山のような、真面目な、政治家と称賛されるような政治家になりなさい。

 

早いほうが良いですよ。

 

税金も無駄にはならず、優秀な頭脳を持つという特色を持っている人ですから、すぐに仕事を覚えるでしょうから、民間には「 引く手あまた 」だと思いますよ。

 

2018年4月17日 (火)

国家公務員上級試験合格者は「 認知症 」?

 

安倍氏は、病気の際、「 下の世話 」を施してくれた安倍昭恵夫人と離婚してまでも、憲法改正(特に自衛隊)をしたいそうだから、今度の不祥事は目をつぶってやろうかと思っていたが、「 森友学園問題 」や「 加計学園問題 」に続き、福田事務次官(財務省)のセクシュアル・ハラスメントをテレビで視聴して、元地方公務員の無趣味の退職者として、国家公務員の上級試験にパスし、財務省に勤務している公務員が、いかに「 公務員倫理 」に反した行動をとり、そのトップは誰なのかに大変興味を持った。

 

私が地方公務員を退職してもうすぐ十年も経つから、今は公務員にどんな教育がされているのか知らない。

私は当時、次のようなことを教えられたことを思い出す。

 

A 公務員は全体の奉仕者であって、一部の者の奉仕者ではない

B 憲法はじめとする法律の順守

C 上司(上官)の違法な命令は、良心をもって従ってはならない

 

 

もちろん、「 忖度(そんたく)が必要だ 」など、教えられないし聞くこともないし、相手が地方議会議員であろうと、クレーマーであろうとなかろうと、普通に事務処理をしていたものだった。

 

公務員が、こんな便利な{ 忖度(そんたく) }が出来ると知っておれば、もっとスムーズに上司などの人の目を気にすることなく、愉快に公務員生活を送れたであろうと思う。

 

「 強いものに、媚びへつらうこと 」が「 忖度 」であろうが、民間ではあり得ても、公務のしかも国家の中枢機関で行われていたとは、恥ずかしながら今になって知った。

 

 

 

安倍政権のもとでの不祥事を少し考えてみた。

 

 

1、「 森友学園問題 」では、A)にもB)にもC)にも抵触するだろう。

 

ネットによれば、安倍昭恵夫人が問題の国有地を「 いい土地ですね 」と語り、学園を訪問した際に感動して泣いたなどと紹介した国有地を安価で買った籠池氏A)の発言を決済文書から削除して改ざんした責任者の国税庁長官B)

彼は、喚問された国会で、部下の責任とした。

 

C)に従いたいが出来なかったのが、自宅で首を吊って自殺した、大阪理財局の職員であるだろう。

 

改ざんは、理財局で書き換えが行われ、件数は14の決裁書に及び」、200箇所を超えるともいわれ、削除されたのは中山成彬衆議院議員ら数名の政治家と、安倍昭恵夫人の名。

 

安倍晋三首相の名前も、「 日本会議国会議員懇談機福会長 」として記載されていたという。

 

後日、ゴミの撤去と搬送が、いかにも事実であるかのように、財務省の官僚から、何台ものトラックが走ったというように指示があったというB)

大阪国税庁が事実と反するといって断ったのは正解だと思う。

 

国家公務員の上級職にあるこれらの官僚たちは、「 杉原千畝(すぎはら ちうね)」さんぐらい知っているだろう。

 

「 上級試験に出題されないから知らない 」のか!

 

外務省からの訓令に反して、大量のビザ(通過査証)を発給し、6000人のも及ぶ難民の命を救った人だ。

 

これが、C)だ。

 

政治家の顔色を伺い行動する官僚には「 良心 」などは無関心で、中国の宦官(かんがん)に似たような者だから、期待するのは無理かも知れない。

 

 

国家公務員の上級職の連中は、地方公務員の「 お役人 」より、精神的に不潔で劣っているのかもしれない。

 

2、「 加計学園問題 」

 

 

ネットを見れば詳しい状況は分かると思うが、文部省事務次官の前川氏が言っていたように「 総理のご意向 」があったことが、複数の箇所から疑われる。

 

ネットによれば、201542日、愛媛県や今治市の職員、加計学園幹部と、当時の柳瀬唯夫総理秘書官と内閣府の藤原地方創生推進室次長と面談し、担当職員が「 備忘録 」として記録した中に、柳瀬秘書官の「 本件は、首相案件 」などという発言があり、当時の柳瀬唯夫総理秘書官は国会で「 会った記憶はない 」と答弁したが、愛媛県知事が会見を開き、「 県庁職員は真面目な職員、しっかりと、報告のために記述したものであることは間違いない 」と明言した。

ネットによると、朝日新聞デジタルは、愛媛県知事が認めた「 備忘録 」の内容を公開した。

その内容は………

(加敬学園から、先日安倍総理と同学園理事長が会食した際に、下村文科大臣が加計学園は課題への回答もなくけしからんといっているとの発言があったことであり、その対応策について意見を求めたところ、今後、策定する国家戦略特区の提案書と併せて課題への取組状況を整理して、文科省に説明するのがよいとの助言があった)

 

これがA)違反。

 

その後、安倍首相は

 

「 何か確証もつかずにこの国会の場において何か問題があったかのごとく、私と彼が会食、彼は私の友人ですよ。ですから会食もします。ゴルフもします。でも、彼から私、頼まれたことありませんよ。この問題について。ですから、働きかけていません。これはっきりと申し上げておきます」

 

しかし、愛媛県職員の「 備忘録 」によれば、加計理事長に獣医学部新設をめぐる下村文科相の動きを伝え、文科省対策をアドバイスしていた。

 

その「 首相案件 」の文書は、愛媛県職員だけでなく、獣医学部新設に反対の農水省で大筋が同じ内容の文書が見つかったと農林水産相が発表した。

 

 

 

これが、B)の違反ではないであろうが、首相としての品位や品格が劣るものの行動だろう。

 

 

 

私が思うのは、獣医学部の新設に反対する文科省や農水省を「 黙らす 」ために、「 首相案件 」なる言葉を戦争中の「 天皇陛下 」のように、使って私欲を遂げたのだろう。

 

内閣府は行政機関といっても、中にいるのは政治家や政治家を忖度する息のかかった職員しかいないだろうから、柳瀬なる男も{宦官(かんがん)}のように、政治家の顔色を伺い、「 善かれ 」と思って、地方の公務員に、私欲遂行の処理をさせたのだろう。

 

民間なら許されることかもしれないが、公務では、やってはならぬことだと、公務員試験を受けていないから、理解できないのだろう。

 

3、自衛隊のイラク日報の隠避

 

 

 

女性登用で、防衛大臣に稲田明美を任命したのはいいが、この人は、小泉内閣の郵政解散の時に、安倍晋三幹事長の目にとまり、政治家にスカウトされた。

 

稲田氏は、南スーダンPKO日報員隠蔽問題の責任により辞職したが、「 日報はすでに廃棄しており不存在 」の筈の日報が、「 情報公開制度 」により、日の目を見たが、そこには「 戦闘 」の文字が躍っており、政府がいう「 自衛隊が活動する首都のジュバ市内は比較的安定している 」とは正反対で、まさしく「 戦闘地帯 」に自衛隊を送り込んでいて、PKO法のも憲法にも違反している。

 

ットでは、防衛省の「 ずさんな文書管理 」としているが、実際は「 森友学園問題 」と同様、政権に都合が悪いから、防衛省に圧力が加わったのだろう。

 

圧力をかけたのは誰か?

 

それは、外国には「 良い顔 」をする安倍晋三が、自らスカウトした女性の稲田明美議員に圧力をかけたのは、「森友問題 」からも推測することができる。

 

4、共通するもの

 

 

これら不祥事に共通して言えることは、国家公務員の上級試験合格者は、「 記憶力が弱く 」、すぐに忘れる。

短期記憶を持てない「 認知症 」が多いことだ。

 

 

もしそれが「 高度な政治的判断 」であるならば、国民のためではなく、特定の個人への判断であり、国民を裏切り、故意の情報を隠匿し、自分の私利私欲のために、「 知らんぷり 」をすることで、どこかの国のように、「 賄賂 」は要求しないまでも、情報を賄賂代わりにして、浮世を渡る遊び人で、即刻、懲戒免職すべきだろう。

 

それをしないのは、安倍氏の「 お情け 」ではなく、自分も私利私欲のために公務員を利用しているから、あるいは、忖度が上手な上級国家職員を「 信頼 」するからであろう。

 

いずれにしても、安倍という人間が、原発問題で進展がないことや、自分の言葉とは正反対の行為をするのは「 民意 」をまったく考慮しない、戦犯の岸を先祖に持つ家系ゆずりの気分屋さんなのだろう。

 

 

これでは、「 政治家としての信条 」が泣くのではないか?

 

安倍ちゃん、あなた、ホントに「 政治家 」?

 

こんな人が、憲法改正だって???

 

笑わせるな!

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