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2018年12月27日 (木)

69歳になって考えること  「配置替え」と「使用価値」

迫りくる「 南海トラフ地震 」に備えることと「 年末の大掃除 」を兼ねて、自分の「 山城 」にある小物の配置を替えました。

心は無意識の広がりですから、時間や空間の「 間(ma) 」の区切り方に心が現れ、日本庭園の空間や昔からの歌舞伎や浄瑠璃をはじめ浪曲や歌謡曲、あるいは漫才や落語まどの「 間(ma)」は日本の心、あるいは日本文化を表現するものだと思います。

最近の若者の歌には、一般の日本人を納得させる「 心 」が感じられないことは、残念なことです。

私の「 山城 」の空間は狭く、地震の対策と私の使い勝手を、デッド・スペースがないように、いかに小物を配置するかが、「 私の心 」の現れですから、いろいろと、100円グッズを利用することにしました。

PCやステレオの位置を確保したあと、デッド・スペースを利用した収納のために、紐やリングや使わないカーテンを釣る金具、ペットボトルや100円ショップで購入した四角な囲いを細かく区切った棚を用意しました。

ずうっと前に書きましたが、100円で購入した小物をその通り使ったら100円の価値で終わりますので、自分の要望に沿うように、それらを使ってこそ、使用価値が10倍にも20倍にもなると思います。

料理を作る際に「 おいしいものが出来ますように 」と思って作るように、自分の心をちょっとでも入れる必要がありますが、それと同じだと思います。

例えば、四角を囲んだ棚を並べ、もう一方では、紐の結び目にリングを食い込ませて、「 渋柿を干す 」ように、一連のリングを垂らします。

そして、ペットボトルを半分ぐらいに切って、その横腹に一筋の切れ込みを入れて、カーテンを吊るす金具(一方が引っかけて固定できるもの)を突っ込みペットボトルを吊り下げられるようにします。

それらに小物を入れて、先ほど作った一連のリングや棚の隙間に引っかけると、ずいぶん多くの小物を、安価でぶら下げることが出来ます。

それをもって、デッド・スペースを「 収納空間 」にすることが出来ます。

ソファも高価なものを買うより、100円ショップのクッションを縫って何枚か重ねると対応できますし、しばらくして気分転換をしたいなら、その枚数を増やしたり、減らしたりして、高さも長さも、調整することも出来ます。

死亡したり、汚れたりして捨てるときも、元値が100円ですから、惜しむこともないでしょうし、また組み合わせを変えるとまた、別のものに変更できます。

水素(H)も酸素(O)も人体に有害ですが、水(H₂O)は有用であるように、神様(エネルギー)は組み合わせてくれました。

私たちも、100円の素材を組み合わせることにより、他人が作ったものより、便利なものを作って、神様(エネルギー)の真似をすることが出来ます。

毎年、職場の水が合わないといってノイローゼになったり、退職する人がいます。

彼らは、会社には「 無用の長物 」ではなく、彼らの能力を引き出すように、配置を替えたり、心配なく勤められるように配置してやる「 心 」(文化)が、上司、あるいは会社全体の雰囲気にはないのでしょう。

何事も無駄なものを神様(エネルギー)は作らないように、採用された人は、自分と同じ、「 神の子 」ですから、必ず、エネルギーを持っているのだと思います。

それなのに、そのエネルギー(心)が発露する「 場所という空間 」を作ってやれない上司こそ、「 無能 」つまり、エネルギー(心)を理解しない人であると思います。

若者を途中で挫くような上司は早く、自分の無能を知って、退職され、料理することで女房さまから、いかに心を配るかを教育されんことをお願いします。




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