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2017年9月14日 (木)

無趣味の退職者 22 一億総活躍とは?

安倍政権が掲げた「 一億総活躍社会 」の実現でしょうか、現在の日本では、定年退職者たちも、「 目の色を変えて 」、「 自由時間 」を投げうって「 仕事 」を探したり、シルバー人材センターを通して働いています。

この人たちは、本当に「 安倍政権 」の政策実現のためそんな行動をするのでしょうか?

私は「 なまけ者 」のせいか、働こうともせず、家に居れば女房から、「 趣味をもちなさい 」でなければ、「 働きなさい 」と、うるさいほど催促してきます。

「 無趣味のすすめ 」という本を読んだことはありませんが、女房と同じく「 働け 」というのが結論のようです。

定年退職したら、のんびりと生活したいもので、私も現役の時は、そんな「 毎日が日曜日 」であることを夢見て働いてきました。

でも、こういう世間の風潮に対しては、「 反発心 」があります。

他の人がネットで、第二次世界大戦の「 一億総火の玉 」という言葉を思い出すといいましたが、私も、この意味を測りかねていました。

何という意味だろう?と。

それが、年金生活者になって、初めて、その意味を実感しました。

「 年金だけでは生活できない!!」

まさに、女房様のおっしゃる通りです。

当初、約束されていた「 年金 」が、支払者の上部を「 そんたく 」したのか、減額を一方的に「 通達 」し、我々、年金生活者は抗うこともできず、「 じゃあ、働きなさい 」という女房様の言葉で、仕事を探して、現金収入の道を確保しなければ、あわれ生活保護者となり、行政に税金で「 お世話 」にならなくてはならない水準になりました。

「 一億総活躍 」とは、「 今から、お前たちが立っている鍋底に火を点灯して、年金だけで食って行けなくするから、覚悟して、その鉄板の上で踊れよ 」という意味であると、実感したのです。

こんな状態で、「 趣味 」なんか持てるはずがない。

実質、北朝鮮と同じことを、我らの「安倍首相 」が行動しているではないか!!

他の政策と同じく、彼らは、憲法上の最低生活の保障たる「 生活保護 」とギリギリの生活を、かっての勤労者であった老人に背負わせ、自分たちは「 加計学園 」や「 森友学園 」にみられるように、権力乱用、スレスレのことをして、国会議員として国民の税金で、「 丸もうけ 」しているのだ。

これでは、国会議員は「 不倫 (W不倫)」や「 架空領収書による政治活動費の詐欺 」あるいは「 秘書への暴言・暴行 」を行っても、自分は議員辞職をせすに、堂々と、「 自分を選んだ国民 」のせいにするのも、うなずける。

ここ最近で、安倍首相をトップにした国会議員が、こんな行動をとるのが多いのも、自分も、男女の肉体関係や金銭の詐欺という場面で「 一億総活躍 」している国民だと思っているからだろう。

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