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2009年7月20日 (月)

2、なぜこんなにやさしく禁煙できるのか ③

アレン・カー氏は、「人は緊張した時に、タバコを吸います。健康のことを考えると恐怖心で気持ちが張り詰めかえってすいたくなるのです」と書いています。

これは、喫煙者がいう言い訳だろう。タバコはリラックスするために吸うというのでしょう。

しかし、「 自分は本当に禁煙したいと思っているのか、私の願いは禁煙である 」かを、良く考えなければならないと思います。

本当に「守るべきもの」が無ければ、戦うのは無駄です。

「 守るべきもの 」が「 健康 」ならば、禁煙しなくてはならないし、私のように、「 自分の欲望に逆らうため」 であれば、やはり戦う事になります。

守るべきものが何かにより、戦法も違います。

アレン・カー氏は、「マースデン病院 (英国の有名なガン治療センター) の前の道には、他のどの病院よりも多くのタバコの吸殻が落ちているのも事実です」と書いています。

私は、守るべきものが「自分の欲望に逆らうため」ですから、もう 「死」 を目の前にしているガン治療者に、禁煙は要求しません。

死を前にしたら、モルヒネも使います。

死を前にして、モルヒネと同じ効果の「 タバコ 」を吸っても、私は非難しません。

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